#contents あまりwikiが分らないので、とりあえず。 *''自己紹介'' 名前:hikarupsp -名前:hikalium (旧hikarupsp) -以下の内容は非常に古いです。最新の情報は https://hikalium.com をごらんください! *''CHNOSProject'' 二つのwikiに同じ内容をいちいち書くのは非効率的だと思うので、こっちはあまり更新しません。 その代わり、 http://osask.net/w/520.html のほうに更新するので、ぜひごらんになってください。 新しいプロジェクト、CHNOSProjectを開始します。 今回は、harib27fからではなく、かなり前のIPLを作って、32ビットに移行する辺りから作ります。 実現するかは分かりませんが、とりあえず今の計画案はこうです。 CHNOSProject (案) 命名理由 C,H,N,O,S,P それぞれは、元素記号で炭素、水素、窒素、酸素、硫黄、リンを表し、これらを組み合わせることにより、多くの有機化合物を創り出すことが出来る。このことから、ユーザーの目的に応えられるように自分から進化していくようなOSを目指して命名しました。 構想 プログラマーにも、ユーザーにも、OSをOSと感じずに、まるで人間を相手としているかのような分かりやすく、快適な使い心地を実現する、APIとシェル 具体例 分かりやすいシステム操作、エラーメッセージ、ヘルプ より体感的な操作 重い処理の時はそれなりの早さを、軽い処理は徹底的に無駄を省く どんな場合も、必ずシステムは上位に立ち、制御を失わない プログラムのインストールという概念を無くし、削除はフォルダごと捨てれば簡単確実・再起動不要 エラー、バグ、ウイルスに負けないカーネル もし修復不能になっても、最低限の機能での動作を保証(物理的問題は例外) どのOS、どのプログラムとも確実に互換性を保つ ハードウエアに合った、負荷を掛けすぎない 計画ページはこちらです。 http://sourceforge.jp/projects/chnosproject/ http://chnosproject.sourceforge.jp/wiki/ 現在の進行状況は、上のページの「CHNOSProjectの詳細」の、「開発計画」より参照できます。 一応ZIPファイルで公開していますが、最新の開発中のものはSVNよりダウンロードすると便利です。 http://sourceforge.jp/projects/chnosproject/svn/view/beta/tolset_chn_000/chnos_006/?root=chnosproject 誤動作が起きても責任は取れませんが。 *''半角カタカナ対応hankaku.txt'' 実は、hankaku.txtだけでも、半角カタカナは使えます。 半角カタカナを追加するのは地道で面倒だと思うので、作ってみました。 http://osdn.dl.sourceforge.jp/chnosproject/45774/hankaku.txt 右クリックして、「対象をファイルに保存」を押してダウンロードしてください。 ライセンスは、KL-01です。 *''こめんと欄'' -テストです。これでいいのかな? -- [[hikarupsp]] SIZE(10){2009-08-29 (土) 01:13:44} -ようこそ! -- [[K]] SIZE(10){2009-08-30 (日) 09:20:25} -こんにちは。 -- [[anzy]] SIZE(10){2009-09-26 (土) 21:14:15} #comment